可能性と挑戦、そして言葉。

「どーせむり。」
「そんなのあなたにできるわけない。」

「あなたならできるよ。」
「やってみなよ。」

無謀に思える夢や目標を掲げて、目をキラキラ輝かせるこども。
その子に掛けることば。
そのたったの一言の違いで、その子の可能性の扉は、
大きく開けるか、ピシャリと閉ざされるかが分かれる。

「どーせむり。」

たったのこの一言が、
その子の自身を奪い、、
夢を奪い、
好きなことを奪い、
自分は何をしたらよいのだろうと悩み始める。

たったのこの一言に
自分の未来にあったであろう明るい光を全て奪われた暁には、
他人の光まで奪いはじめる。

「あなたならできるよ。」

たったのこの一言が、
その子の自信の芽を育み、
その子の夢を膨らませ、
夢に向かって走らせる。

たったのこの一言で
細く幽かな一筋の光が、
瞬く間に世界を照らす太陽になって、他人にまで光を与え始める。

可能性の扉の鍵、ことば。
この方のTEDトークを聴いて、そんな事を思いました。

Hope Invites Tsutomu Uematsu Ted×Sapporo

「どーせむり。」
「あなたならできるよ。」
私自身、このどちらの言葉にも出会いました。

「こんなことがしたい!」
そう言うと、

「今のあなたに何ができるとね?」
「こんな簡単なこともできんのに、そんな大口叩けるん?」
「そんなのどうせ無理よ。」

その道への最初の一歩を踏み出す前から、そんな言葉にたくさん出会いました。

こんな言葉のシャワーを浴びた私は、
あー、無理なんだ。そうだよね。こんなにも何もできない私だもんね。
と、諦めてもっと「堅実」な道を、という思考のループにいつの間にか飲み込まれていきました。

夢から遠ざかりつつも、遠ざかりたくないという気持ちにも後ろ髪を引かれていた私。
そんな時、

「うん。いいんじゃない?」
「あなたならできるよ。」
「こんな道もあるよ。やってみたら?」

突然こんな言葉を掛けてくれる人に出会いました。

え?今まで無理だって言われてたのに。
自分でも無理だって思い始めてたのに。
こんな私なのにできるん?

できると言ってもらえるならやってみよう!
なーんだ、やってみたらどうってことないんだ!
よし!次の階段を上ってみよう!

そうして私の行動は次々と変わり、自分を信じて前にずんずんと進めるようになりました。

 

周りに掛けられる言葉が二言三言、違うだけなのに!

「どーせむり。」
こんなにも恐ろしい言葉はないと思います。
この言葉を発する人には悪意がないからなおさら。

でも、
この言葉を発するひとは、自分がやったことがなくて怖いだけ。
怖いから危険な道に見えるだけ。
やってみもせずに諦めて、それを不可能なのだと決めつけているだけ。
そして他人にもそれは不可能なのだと刷り込んでいるだけ。

それよりも、やっている人を、行動している人を見つけて、その人を真似するところから始めればよい。

応援してくれるひとを見つけて、どんどん背中を押してもらえばよい。

 

やってみたことのない人の言葉は、雑音として聞き流せばいいんです。
やってみたことのない人の言葉は、意味もなく無造作にかけてくるブレーキだから、
そのブレーキに従って自分の可能性を潰してしまうよりも、
そのブレーキに負けないだけ力いっぱいアクセルを踏めばいいんです。
スピードをガンガン出せるだけの燃料を探せばいいんです。

もちろん、自分自身も自分の車のブレーキを踏むんじゃなくて、燃料をいつも満タンにしてアクセルを踏みましょう!
だって、あなたは可能性の塊だから!

Photo credits:
My Wave Pics
Kenny Teo (zoompict)
Monika Kuźmińska
FredericRivollier
Dave Adams Automotive Images

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