フィリピン旅行や長期滞在に欠かせない持ち物10選

海外に旅行や留学、仕事などで滞在するとなると、何を持っていくべきか悩みますよね。

パスポートや海外旅行保険、クレジットカードといった必要最低限のものはどの国に行くにも必要ですよね。

今回はフィリピンだからこそ持っていくと便利な物を10個ご紹介します。スーツケースやバックパックの大きさ、滞在日数に合わせて自分に必要なものを考えてみては?

SIMフリー携帯電話(現地調達可)

海外に行く時に必ず持っていくものの1つに携帯電話があります。スマートホンが主流となった今ですが、海外に行くと現地のSIMカードが利用できない場合があります。旅行での短期の滞在であれば、ショッピングモールやカフェで利用できる無料wifiに繋ぐだけでも十分だと思います。しかし留学や出張・就職など中長期滞在なるとどうしても現地で電話をする必要が出てくることがあります。そんな時には現地の番号を購入して日本から持参したSIMフリーの携帯電話で利用できると便利です。

 

常備薬

フィリピンでは衛生面において日本ほど環境が整っていませんん。水が合わなくてお腹を壊したり、突然の高熱が出たり、排気ガスなどの粉塵でアレルギーを発症したりと様々な健康上のリスクが待ち構えています。特に次の3点は日本から持っていくべきオススメ常備薬です。

整腸剤(お腹が弱い方は特に必需品です)
解熱剤・風邪薬(日本にいる時と比べて高熱が出る人が多いように思います。ただし解熱剤は現地の薬局でも購入できるので必須アイテムではありません)
目薬(案外フィリピンの薬局で入手できないのが目薬。お医者さんの処方箋が無いと購入できません。また粉塵が多いので、目のアレルギーを持っている方は必需品だと言えます)

上着

日本ではエアコンの温度を控えめに設定することが多いですが、フィリピンでは冷房をガンガンに効かせていることが多いもの。ショッピングモールやタクシーの中、学校の教室、オフィス内など、日本人には寒過ぎる程冷房を強く効かせてあります。カーディガンなどの上から羽織ることのできる上着が1着あるだけで、真冬のような寒さから身を守ることが出来ます。

また紫外線が強いフィリピンですが、短時間の外出のために日焼け止めクリームを塗るのも億劫ですよね。ちょっとしたお出かけ程度なら、薄手のカーディガンやパーカーなどを羽織るだけで紫外線対策にもなります。セブ島は気温は高くても湿気は低いことが多いため、薄手であれば長袖でもそれほど暑くなく、日差しから肌を守ることができます。

 

折り畳み傘(現地調達可)

日本では雨がしとしとと半日や一日中降るり続けますが、フィリピンでは短時間でザーッと降るスコールが多く、雨がいつ降ってくるかも分かりません。外出時には鞄に常に小さな折りたたみ傘を入れておくと突然の雨にも備えることができます。

 

虫除け(現地調達可)・虫取り・(中長期滞在向けには)アリの巣コロリ

日本ではデング熱が流行しニュースになったことがありましたが、フィリピンではデング熱のリスクは常にあります。デング熱は菌を持った蚊に刺されることで発症します。複数回デング熱にかかると命の危険もありますので、外出する際や蚊の多い屋内ではなるべく虫除けを使いましょう。ちなみにフィリピンでも”OFF”という商品名の虫除けクリームがスーパーや薬局で入手可能です。(デング熱についての記事はこちら)

またフィリピンでは室内にアリが大量発生することがあります。日本ではヒアリがニュースになりましたが、フィリピンにも皮膚に噛み付く赤いアリがいます。布団やベッドがアリの通り道となると、夜通しアリに噛まれて眠れないことも。そんな時にはスプレータイプの虫よけを布団にシューッと撒いておくと、アリを撃退することができますよ。

また中長期滞在の方は小さくてかさばらないアリの巣コロリを持っていくと更に便利。台所や寝室に列をなしているアリが一晩でいなくなります。

 

使い捨てマスク(現地調達可)

フィリピンでは近年著しい経済発展に伴い車を購入する人が増え、マニラやセブなどの都市部では交通渋滞が深刻化しています。排出規制が日本のように厳しくないフィリピンでは、大気汚染が目に見えて悪化しています。道を歩くだけでも真っ黒な排気ガスの中を通ることもしばしばあるので、マスクをしておくと良いですよ。

また日本では近年エアコンの温度を控えめにする傾向にありますが、フィリピンでは建物の中でエアコンをかなり強く効かせていることが多いもの。乾燥した空気で喉を痛めることも多いので、就寝時など喉の保湿ができて風邪予防にも効果的です。

 

財布とコインケース(現地調達可)

フィリピンではお店やタクシーでお釣りが無いこともあるため、なるべく金額の小さい20ペソ札やコインを持ち歩いておきたいもの。特にジプニーの中やサリサリストアなどの露店では財布を取り出すのは避けたいものです。普段使いの財布とは別に、少額のお札やコインを入れる小さなコインケースを持っておくと良いですよ。

 

耳栓(現地調達可)

フィリピンは日本と比べるとかなりのお祭り体質。住宅街ご近所同士で夜通しディスコパーティーをしたりコンサートを開いたりすることがあります。またチキン大国のフィリピンでは、鶏を家の前で飼っていたり道端で売っていたりと、どこに行っても一日中鶏の雄叫びが聞こえます。更には野良犬も多く、犬の鳴き声もあちらこちらから聞こえてきます。

留学で滞在すると、学校の寮の部屋を複数人でシェアすることもしばしば。同じ部屋の留学生が夜遅くまで騒がしいという悩みも尽きません。

耳栓を持っておくと安眠を確保できて便利です。

 

室内用サンダルまたはスリッパ(現地調達可)

ホテルには室内用のスリッパが無い場合もあります。室内で裸足はちょっと、という方は室内用のサンダルやスリッパを持っておくと良いでしょう。

また中長期滞在の方にも意外と便利です。フィリピンでは窓の作りが日本と異なる場合があり気密性が低いため、室内に砂埃が入りやすくなっています。掃除をしてもすぐに床が砂埃や土で汚れてしまうのが気になる方は、室内用のサンダルやスリッパがあると快適です。

 

ウェットティッシュ・リフレッシュタオル(現地調達可)

レストランやカフェでは、日本と違っておしぼりを出してもらえることがほとんどありません。せっかくのセブ島滞在で病気にならないためにも、食事前にはウェットティッシュで手を清潔にすることを心がけましょう。

また汗をかくことが多いフィリピンではギャッツビーなどのリフレッシュタオルが活躍します。更に中長期滞在をしていると停電や断水に見舞われることもあります。エアコンや扇風機が使えなくて汗をかいたり、断水でシャワーを浴びられないことがあります。そんな時にリフレッシュタオルで体を拭くとさっぱりとしますよ。

現地のスーパーマーケットやドラッグストアでウェットティッシュを購入できるほか、最近では日本のギャッツビーも現地のドラッグストアで見かけることもあるので、現地調達でも良いでしょう。

 

今回は私経験からセブ島滞在にあると良い持ち物をご紹介しました。現地で調達できるものも多いですが、日本の使い慣れたものの方が良い場合もあります。

自分に必要最低限のものを見極めて、快適なセブ島滞在にしてくださいね!

写真:ian dooley, Sara Kurfeßfreestocks.org,  Matthew Henrycharley pangusrawpixel,

Sally

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